アソース タイムズ

ASOURCE®TIMES

特 集

さらなる成長に向けて
『アソース』装いを新たに

2017年3月、メディアスホールディングスは、東京証券市場1部に市場変更を果たしました。また、メディアスグループは、来期(2019年7月期)設立10年を迎えます。その節目の年を迎え、メディアスのセカンドブランド『アソース』ロゴのリニューアルを決定いたしました。このリニューアルを機会に、メディアスグループの提供するサービスを再定義いたしました。それぞれのサービスが目指している姿をよりわかりやすく伝えるため、戦略的な取り組みの一つとして新しい『アソース』ブランドをここにリリースいたします。

新生『アソース』をより深く理解していただくために、まずは、これまで『アソース』が紡いできた物語を振り返ってまいります。

~『アソース』がつむぐ物語 vol.1 ~

アソースは、メディアスの社名の由来でもある『我々=us(アス)』と『資源=resource(リソース)』を組み合わせた造語で、『我々メディアスが提供するリソース』というコンセプトとともに5年前に誕生しました。
2013年、メディアスグループは、医療機関の皆さまが安心かつ比較的安価で購入でき、また、メディアスグループ各社がしっかりとした利益を確保できるプライベートブランド商品(以下、PB品)の提供を開始しました。当時、メディアスがプロデュースしたPB商品の第1号である「滅菌済木製舌圧子」に『アソースPB』という名称がはじめて冠されました。その後、「検診用ロールシーツ」、「検査用カップ」、「すべりにくいディスポシーツ」、など継続して商品がプロデュースされています。それぞれの商品は、メディアスが提供するPB品『アソースPB』の商品ラインナップとして取り扱われています。
時を同じくして2014年、グループ全体における商品情報の共有と業務の効率化を図るためにグループ共通の商品データベース(当初名称 「共通商品マスタ」、現 「アソースデータベース」)が開発されました。網羅性の高い医療材料データベースとして整備が完了したため、開発チームは、グループ内における「商品マスタ」としての使用のみならず、主に医療材料卸販売企業をターゲットとしてデータベースの販売を決定しました。このサービスは、グループ内にばらばらと存在していた商品マスタを共通化したことから当初「共通商品マスタ」と呼ばれました。しかし、その後、メディアスグループ外の医療機器卸販売会社へ販売するに至り、「共通商品マスタ」がメディアスのデータベースであるということを明示するため『アソースデータベース』と命名されました。
さらに2014年、在庫管理にかけられる人員や費用に課題がある病院に対して、ローコストで在庫管理を担うシステムの開発が開始されました。試行段階では、当時普及し始めていたセルフレジを参考に「メディアスストア(仮称)」としての実用化を検討しました。しかしながら、実装にむけて検討を重ねる中、当サービスが『アソースデータベース』を搭載したシステムであり、グループ内外においてメディアスブランドである『アソース』という名称を定着させたいという想いから、その性格をより色濃く反映した名称『アソースストア』に改められました。『アソースストア』は現在までに23施設への導入が進められています。
このように、『アソース』は2013年以来5年間メディアスのセカンドブランドとして展開されてまいりました。

~『アソース』がつむぐ物語 vol.2~

これまで、メディアスが提供するPB品、データベース、システムなどは、『アソース』というひとつのキーワードで認知され独自の役割を担ってきました。そして、ここ数年、各サービスは着実な成長を遂げてまいりました。一方で、『アソース』を冠するサービスがグループ内で年々拡張され、内包するコンテンツも多種多様になってきたことから、少なくない場面で使用の重複や齟齬が散見されるようになってきました。つまり、これまでの『アソース』では、成長してきた各サービスを代弁するのに充分ではなくなってきてしまったのです。
そこで、メディアスは、『アソース』をサービスごとに分化し、ひとつひとつのアソースブランドを再定義することを決定いたしました。いまこそ、メディアスのビジネスがどのように成長し、これからどこを目指していくのかを発信すべきと考えたからです。『アソース』は、メディアスの歴史の重要な一角を占めています。だからこそ、新生『アソース』に“核”となる要素を残すことにしました。新しいブランドの基調となる名称は、これまで通り『アソース』を踏襲、また文字色のグレーも引き続き利用してまいります。加えて、新しいブランドでは、それぞれのサービスが提供する「強み」を異なる色を利用して視覚的に表現することに注力しました。以下に新生『アソース』の詳細をご紹介いたします。
今後『アソース』はどのような物語を紡いでいくのでしょうか?「アソースがつむぐ物語のvol.3」を皆さんにご紹介できるのは、何年か後になることでしょう。

ASOURCE
【アソース】は、メディアスグループのセカンドブランドです。アソースブランドロゴは、アソースのローマ字表記を基本に、小文字の「a」と虫眼鏡を表現しました。虫眼鏡は、「お客様が求めているものを提供する」というアソースのコンセプトを体現しています。
統一ロゴカラー:オレンジ。メディアスホールディングスのコーポレートカラーであるオレンジを配色。

ASOURCE_SELECT
【アソースセレクト】(旧:アソースPB)は、メディアスグループがプロデュースするプライベートブランド(PB)の総称です。メディアスは、内外の厳選した製造事業社と商品企画・生産管理を共同で行い、アソースセレクトを通してお客様の声を反映したコストパフォーマンスの高い商品を提供します。グループとしてPB品を利用することにより、同種製品の仕入先削減や管理コストの縮小など、粗利増大が期待できます。
アソースセレクトカラー:水色。メディアスが提供するPB品は院内で頻度高く使用される汎用品が圧倒的多数。親しみやすく清潔感のある水色を配色。

ASOURCE_DATABASE
【アソースデータベース】は、メディアスグループが管理運用する商品データベースの総称です。メディアスは、グループ全体の効率化を目指し、情報共有化および商品情報の網羅性の向上を図っています。アソースデータベースには、メディアスグループ社員はいつでもアクセスでき、社員のお客様への即時対応を可能にしています。また、網羅性の高い医療材料データベースとして、グループ外の医療材料卸業者の方々へも提供しております。
アソースデータベースカラー:紫。メディアスのデータベースは網羅性が高いという点が最大の強みです。高貴なイメージをもち、かつ様々な色要素の複合である紫を配色。

ASOURCE_SOLUTION
【アソースソリューション】は、メディアスグループが提供するソリューションサービスの総称です。メディアスグループは、SPD/アソースストア/サージレーン/モリスという4つのサービスを、複合的に組み合わせて医療機関の皆さまにご提案しています。昨今のニーズの高まりを受けて、メディアスのソリューションサービスは今後ますます拡張してまいります。名称が異なるサービスをメディアスのブランド『アソースソリューション』として統一することで、IT化の先進企業としてのイメージの定着をグループ内外で図ります。
アソースソリューションカラー:ピンク。ソリューションサービスを提供する大命題は、医療従事者の皆様が患者様と向き合う時間を増やしたいという想い。患者様の笑顔をイメージしたハートウォームなピンクを配色。

ASOURCE_NET
【アソースネット】は、お客様がweb上において直接発注ができるシステムです。2018年7月に新登場する予定です。これまで主流であったTELおよびFAXによる注文が、web上で(価格や商品情報を見ながら)簡単に注文できるようになってまいります。また、過去の注文履歴をベースにした発注や注文受付/確定時にメールが届き、お客様が即時に状況を確認できるようになるなど、お客様に高い利便性を提供いたします。また、社内においては、発注ミスや発注漏れなどのトラブル軽減が見込め、見積もり作成も基本的に不要となる予定です。
アソースネットカラー:緑。メディアスのWEB発注システムは、利便性の高いWEB上での発注を可能にし、即時状況確認が可能な安心のサービスです。安定・安心の象徴である緑を配色。