ASOURCE TIMES

地域中核病院として感染患者を受け入れ
「未知のウイルス」への不安、偏見で精神的負担

碧南市位于爱知县三河地区的知多半岛附近，碧南市立医院是地区核心医院，特别重视急救医疗、高级医疗和康复医疗。床位319张。虽然不是传染病定点医疗机构，但我们从2020年8月开始接收新型冠状病毒感染的患者，到2021年9月，已经有168名患者住院。此外，抗体鸡尾酒疗法自 9 月起已上市。
事实上，2020年4月，我院就发生了新型冠状病毒的院内感染，就医受到限制。市民有不同的看法，有的担心就诊的医院有感染患者，有的则对市立医院大喊大叫。以此为契机，我们制定了新的办事方式，将感染控制放在首位，将感染新型冠状病毒的患者作为区域传染病定点医疗机构的合作医院收治。
在接收感染患者时，感染控制认证护士 (ICN) 和感染控制团队 (ICT) 在全院采取各种措施方面发挥了核心作用。限制外来人员流动，例如将门诊入口设置在正门一处，禁止住院病人就诊。我们决定在院外设立发热门诊，接受发热检查。我们报告了 4 张病床（目前为 6 张病床）。
护士和其他人的安置也是一项艰巨的任务。目前，我们每个病房有两到三个人在两个月的时间里处理感染病人，我们正在组织轮换，每个月更换一半。最初，我们还准备对进入轮岗的护士进行再教育，让他们穿戴个人防护设备 (PPE)。
但是，由于我们开始接收感染患者是8月份，发热门诊是一个安装在停车场的帐篷，所以配备PPE的护士在被感染的同时忍受着高温和风雨。在我也保护的恶劣情况下工作。目前，医院公务车进出的车库是发热门诊，虽然能挡雨，但夏热冬冷，环境不太好。
不仅是对未知病毒感染的恐惧，还有发生感染患者的医院的工作人员，护士和医生等工作人员在幼儿园和学校遭受偏见和歧视，并指责他们。责任。有些人温和地拒绝在他们最喜欢的美容院进行预订。现在我们对新型冠状病毒有了更好的了解，这种明显的偏见正在减少，但我们继续承受着精神上的负担。

コロナ前から温めていた「保健室」の設置
自分を見つめ直すきっかけ作りが重要

在科罗纳卡之前，和许多医疗机构一样，我院护士的工作非常繁忙，也有一些人因为精神健康问题而休假或退休，但由于接受了感染电晕的病人，我们这样做了。这种情况被刺激了。我自己也一直在受苦，在看到同事和下属受苦受难之后，我想为之做点什么，于是我于2021年4月开办了“院内医务室”。它体现了我的想法，“如果您有任何疑虑或疑虑，请随时与我们联系。”没有像学校或公司的医务室那样固定的房间，但我们每个月租了四次空置的会议室半天来听故事。
自从我在2018年获得行业顾问和注册公共心理学家两个资格后，“医务室”的概念就开始升温。这是因为我认为有必要建立护士精神保健系统，以便提供贴近患者的护理。
一般企业都设立了安全卫生委员会，为了保障员工的健康安全，工作场所的管理者、健康管理者、产业医师发挥着核心作用。许多公司都有健康办公室（健康管理办公室）来监控员工的健康状况。我们医院也有健康和安全委员会，但没有专门的成员，没有医务室，我们也无法关心员工的心理健康。
使用 Korona-ka，这个概念可以立即实现。作为健康与安全委员会的成员，我提议设立这个院内医务室，并在委员会内部获得批准，并获得了医院院长的许可。我自己的立场改变的巧合也重叠了。直到2018年，我在病房担任病房主任，和下属的护士一起照顾病人，但现在作为“打军”，我会在病房和门诊都提供医疗指导，我会直接向它汇报，没有下属了。由于时间上的灵活性，我能够与任何距离相等的护士联系，因为我没有被束缚在工作场所。作为医务室的负责人，简直完美。
我在医务室的工作就是倾听辅导员的原话。很多情况下，辅导员有些阴霾，难以工作。这个人自己也知道原因，但他说不出来，他就糊涂了。一点一点的跟他说话，我为学长们感到难过，因为我不能正常工作，我说同事的坏话，晚上一边养孩子一边工作很辛苦。我认为通过“口头表达”这种阴霾的原因，人们可以得到注意并重新考虑自己。他也离开医务室，说：“我感觉神清气爽。”医务室每月只有四次，但这是我很高兴我设置它的时刻。

ストレス対処の基本はセルフケア
子育てコミュニティなど新たな構想も

　保健室は、問題解決の場ではありません。私と話すことで自分自身のストレスに気付き、言語化して、もやもやを整理するきっかけの場です。メンタルヘルスのケアはセルフケアが重要だからです。「自分は元気」と思っている人でも、ストレスを抱えていることもあります。
　例えば、患者さんに寄り添う看護を目指す人にとって、コロナ感染患者の看護時にPPEを着け、フィジカルディスタンスを取ることは、理想とする看護に反することがストレスになっています。本人が自覚しないまま、そうしたストレスが蓄積され、徒労感や悩みになっているのです。それに気づく方法の一つとして、スマホのアプリを活用して「毎週金曜日はストレスチェックの日」として、ゲーム感覚で自身の状態を知るように促しています。
　一方で、コロナ禍によって明るい活動も生まれました。感染患者を受け入れ始めたころは、職場はその対応に追われ、不安を抱える通院患者さんもいました。それでも当院を受診してくれた方に、職員からのお礼のメッセージを掲示したところ、多くの患者さんから励ましの声が寄せられました。
　こうした声に応えるための活動の一つとして、少し荒れていた病院の中庭をきれいにしようという提案が職員から上がり、園芸などが好きな仲間が、休憩時間などを利用して少しずつ整備していきました。今では季節の花が咲き、池には鯉が泳ぎ、病院に来る人にも職員にも癒しの場になっています。職場でもない、家庭でもない、「サードプレイス」として中庭は癒しや元気を与えてくれる場所になりました。
　今後は、保健室だけでなく、例えば子育て中の看護師が集まって語り合う場、新人看護師がそれぞれの悩みを打ち明ける場などを作ることが出来たらと考えています。ピアカウンセリングのように、同じような立場や悩みを抱える人たちが集まって、同じ仲間として相談し合える場を作るなどして、メンタルヘルスケアの幅を広げたいと思っています。
　こうした構想は時間がかかるでしょうし、私自身もいずれは異動することになるので、この思いをつなげたいと願っています。幸い、産業カウンセラーや公認心理師の資格を取るために、どうやって勉強したのかと聞いてくる若い看護師もおり、また他職種でも産業カウンセラーの資格を持つ人が興味を持っていて、後継者は必ず現われると思います。