
医療を止めない。
その思いをひとつに。
「医療を止めない」。これはメディアスグループの理念であると同時に、日々の具体的な仕組みによって実現し続ける使命です。私たちの役割は、医療機器・医療材料を医療現場へ安定的に届け続けることにあります。緊急対応、手術・治療への備え、SPDをはじめとする物品管理、手術室運営の効率化支援などを地道に積み重ね、病院経営そのものを支える付加価値を生み出すこと。それによって、私たち自身の事業の持続性も確保してきました。引き続き、「医療現場を支えるパートナー」であり続けるために、各地に根ざした事業会社の連携を高めていきます。
いま、医療を取り巻く環境は大きく変化しています。医療制度改革の進展や人口構造の変化などにより、医療機関にはこれまで以上に効率的で持続可能な運営が求められ、私たちの事業もまた大きな変革期にあります。このような時代においてグループの舵取りを担う立場として、創業以来大切にしてきた価値観や地域の医療機関と作り上げた信頼関係は、今後も変わらず大切にしていきたいと考えています。一方で、環境の変化に対応するためには、新しい発想や挑戦も欠かせません。現場で培ってきた対応力と積み重ねてきた信頼を揺るぎない土台として、変化を成長につなげていきます。
その一環として、事業の在り方そのものを進化させています。医療材料の安定供給体制の強化、有事においても供給を止めない体制の確保、長年培ったノウハウを活かした営業支援。これらはすべて、医療機関の皆様が安心して医療に専念できる環境を支え続けるための取り組みです。
これからも、現場とバックヤードが高い責任感を持ち、思いをひとつにしながら、変化する医療現場の課題と真摯に向き合い、「医療を支える側」としての責任を果たし続けてまいります。
メディアスホールディングス株式会社
代表取締役社長 芥川 浩之